ダブルとスプリットの細かい決まり
同じ「ダブル」「スプリット」でも、卓ごとに制限があります。
ダブル(賭けを2倍にして、1枚だけ引く)は、どの2枚でもできる卓のほかに、ハード9〜11の時だけ、ハード10・11の時だけ、という卓があります。どの2枚でもできる卓と比べた差は、9〜11だけなら約0.10ポイント、10・11だけなら約0.19ポイントです。
スプリットした後にダブルできるか(英語でDAS)も、卓によって違います。できない卓との差は約0.14ポイントです。
Aのペアを分けた時は、それぞれに1枚だけ配られて終わる卓がほとんどです。もし続けて引ける卓なら、お客さんに有利で、カジノ側の有利は約0.19ポイント下がります。
どの決まりも、基本戦略の「ダブル」「スプリット」の場面が少し変わる原因になります。迷ったら、できない時は表の注記(D=できなければヒット、Ds=できなければスタンド)に従います。
次の話:デッキの数は何を変えるか
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
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