12対4はどうする?
答えハード12(7+5)で、ディーラーの見えているカードが4なら「スタンド」。ディーラーの4はバーストしやすいので、止めて待つのが有利です(勝ち40%)。引くと次の1枚で31%バーストします。ヒットより100回で約0.8単位有利です。
各行動の期待値
同じ場面を何度もくり返した時の、賭け金1単位あたりの平均の増減です。100回あたりに直すと差が見やすくなります。
| 行動 | 1回あたり | 100回あたり |
|---|---|---|
| スタンド(最善) | −0.202 | −20.2単位 |
| ヒット | −0.210 | −21.0単位 |
| ダブル | −0.421 | −42.1単位 |
| サレンダー | −0.500 | −50.0単位 |
なぜ迷いやすい?
12対4。さっきの2・3と比べて。直感と答えがずれやすい場面なので、数字で確かめておくと現地で迷いません。
止めた場合の内訳
- 勝ち:39.9%
- 引き分け:0.0%
- 負け:60.1%
- 引いた場合に次の1枚でバーストする確率:31.1%
前提:6デッキ、ディーラーはソフト17で止まる、スプリット後のダブル可、レイトサレンダー可、ピークあり。期待値は見えているカードだけを除いた新しいシューで厳密計算しています。
同じ手で、相手のカードが違う場合
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
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