第3回 もう1枚引く・ここで止める
答えこの回のゴール:ヒットとスタンドを選べる(約3分)
2つの基本の行動
「もう1枚引く」をヒット、「ここで止める」をスタンドといいます。この2つが基本の行動です。
引けば21に近づく可能性がありますが、バーストの危険もあります。止めればバーストはしませんが、合計が小さいままだと負けやすくなります。
手がかりは、ディーラーの見えているカード
ディーラーの見えているカードが2〜6のときは、ディーラーが何枚も引くことになりやすく、バーストしやすくなります。このときは無理に引かず、止めて待つのが基本です。
7〜Aのときは、ディーラーが強い合計になりやすいので、あなたも引いて合計を上げる必要があります。
12、相手は4
あなたは12。ディーラーの見えているカードは4。どうしますか?
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スタンド。ディーラーの4はバーストしやすいので、止めて待つのが有利です(勝ち40%)。引くと次の1枚で31%バーストします。ヒットより100回で約0.8単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| スタンド | −20.2単位 |
| ヒット | −21.0単位 |
| ダブル | −42.1単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
13、相手は9
あなたは13。ディーラーの見えているカードは9。どうしますか?
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ヒット。止めた場合の勝ちは23%だけです。次の1枚で38%バーストしても、引く方が平均の損が小さくなります。サレンダーより100回で約11.6単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| ヒット | −38.4単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
| スタンド | −54.1単位 |
| ダブル | −80.0単位 |
15、相手は5
あなたは15。ディーラーの見えているカードは5。どうしますか?
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スタンド。ディーラーの5はバーストしやすいので、止めて待つのが有利です(勝ち42%)。引くと次の1枚で54%バーストします。ヒットより100回で約22.5単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| スタンド | −16.2単位 |
| ヒット | −38.8単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
| ダブル | −77.6単位 |
次の回:第4回 期待値は「平均」の話
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
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