第6回 相手のカードで答えが変わる
答えこの回のゴール:同じ合計でも、ディーラーのカードで答えが変わることが分かる(約3分)
直感で選んでみる
あなたは16。ディーラーの見えているカードは8。あなたならどうしますか?
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ヒット。止めた場合の勝ちは24%だけです。次の1枚で61%バーストしても、引く方が平均の損が小さくなります。サレンダーより100回で約4.7単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| ヒット | −45.3単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
| スタンド | −51.3単位 |
| ダブル | −90.6単位 |
なぜ、その答え?
16、ディーラーの見えているカードは8。
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ヒット。止めた場合の勝ちは24%だけです。次の1枚で61%バーストしても、引く方が平均の損が小さくなります。サレンダーより100回で約4.7単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| ヒット | −45.3単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
| スタンド | −51.3単位 |
| ダブル | −90.6単位 |
相手が6なら?
同じ16です。今度のディーラーの見えているカードは6。どうしますか?
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スタンド。ディーラーの6はバーストしやすいので、止めて待つのが有利です(勝ち42%)。引くと次の1枚で61%バーストします。ヒットより100回で約26.8単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| スタンド | −15.8単位 |
| ヒット | −42.5単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
| ダブル | −85.1単位 |
分かれ目は「ディーラーが17で止まれるか」
ディーラーが8の場合:伏せ札が10点なら18で、ディーラーはすぐ止まります。16のままでは負けやすいので、バーストの危険があっても引いて合計を上げる方が損が小さくなります。
ディーラーが6の場合:伏せ札が10点でも16で、ディーラーは必ずもう1枚引くため、バーストしやすくなります。今度は止めて、ディーラーのバーストを待つ方が得です。
同じ16でも答えが逆になる。これが「相手のカードで判断する」ということです。
次の回:第7回 ダブルを知る
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
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