第7回 ダブルを知る
答えこの回のゴール:ダブルを使う場面が分かる(約3分)
賭けを2倍にして、1枚だけ引く
ダブルは、最初の2枚のときだけ選べる行動です。賭けを2倍にし、カードを1枚だけ受け取って終わります。
例えば11なら、次に10点のカードが来れば21。このように「次の1枚で強い手になりやすい」ときに使います。
ディーラーが弱いときに使う
ディーラーの見えているカードが2〜6のように弱いときは、ディーラーがバーストしやすいので、賭けを増やす好機です。
ただし1枚しか引けないため、合計が小さいままでも止まることになります。いつでも有利というわけではありません。
11、相手は6
あなたは11。ディーラーの見えているカードは6。どうしますか?
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ダブル。ディーラーの6に対して、次の1枚で強い手になりやすい場面です。賭けを2倍にする価値があります。ヒットより100回で約34.1単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| ダブル | +68.3単位 |
| ヒット | +34.1単位 |
| スタンド | −15.1単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
10、相手は10
あなたは10。ディーラーの見えているカードも10です。どうしますか?
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ヒット。10ではバーストしないので、引いて合計を上げます。ダブルより100回で約3.1単位有利です。
| 行動 | 100回あたり |
|---|---|
| ヒット | +2.6単位 |
| ダブル | −0.6単位 |
| サレンダー | −50.0単位 |
| スタンド | −53.9単位 |
次の回:第8回 スプリットを知る
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
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