サレンダーという降り方
勝負を降りて、賭けの半分を返してもらう選び方があります。
サレンダーは、最初の2枚を見た時点で勝負を降り、賭けの半分を返してもらう選び方です。カードを引いた後や、スプリットの後には選べません。
このアプリのサレンダーは「レイトサレンダー」です。ディーラーがブラックジャックでないと確認した後に選べます。サレンダーを置いていない卓もあり、その差は約0.07ポイントです。
半分を必ず失うのに選ぶ理由は、続けた場合の平均の負けが、半分より大きい場面があるからです。今のルールの基本戦略でサレンダーを選ぶのは、次の場面だけです。
- ハード15 対 10
- ハード16 対 9
- ハード16 対 10
- ハード16 対 A
ホールカードなしの卓では、ディーラーがあとでブラックジャックだとわかった時、サレンダーしていても全額を失います。多くの卓では、口で「サレンダー」と伝えます。
次の話:ダブルとスプリットの細かい決まり
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
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