16対10はどうする?
答えハード16(10+6)で、ディーラーの見えているカードが10なら「サレンダー」(サレンダーができない卓ではヒット)。どの行動でも平均で半分以上を失う場面です。半分だけ失って降りる方が損が小さくなります。ヒットより100回で約3.5単位有利です。
各行動の期待値
同じ場面を何度もくり返した時の、賭け金1単位あたりの平均の増減です。100回あたりに直すと差が見やすくなります。
| 行動 | 1回あたり | 100回あたり |
|---|---|---|
| サレンダー(最善) | −0.500 | −50.0単位 |
| ヒット | −0.535 | −53.5単位 |
| スタンド | −0.541 | −54.1単位 |
| ダブル | −1.069 | −106.9単位 |
ディーラーの見えているカードがAか10なので、ディーラーがブラックジャックでないと確認した後(ピーク後)の値です。
なぜ迷いやすい?
16対10。引いても止めても苦しい場面。直感と答えがずれやすい場面なので、数字で確かめておくと現地で迷いません。
止めた場合の内訳
- 勝ち:23.0%
- 引き分け:0.0%
- 負け:77.0%
- 引いた場合に次の1枚でバーストする確率:61.2%
前提:6デッキ、ディーラーはソフト17で止まる、スプリット後のダブル可、レイトサレンダー可、ピークあり。期待値は見えているカードだけを除いた新しいシューで厳密計算しています。
同じ手で、相手のカードが違う場合
読んだら、カードで試してみましょう。ディーラーが1手ずつ理由と期待値を解説します。
アプリで練習する(無料・登録不要) スマホは横向きで使います。お金は賭けられません。